ハザン省の観光ポイント

モン族の王様屋敷跡

かつて、この地を支配していた、モン族の王様の屋敷。ドンバン高原は、かつて、ケシの栽培・取引が盛んなところでした。屋敷内にも、アヘンの貯蔵庫が残っているほか、けしの花を模した装飾も建物内で見られます。


マピレン渓谷(Ma Phi Leng)

岩山にはさまれた渓谷は、一見の価値があります。山の斜面にもたくさんの集落があり、モン族の人たちが、いかに厳しい環境で生活を営んでいるのかがよくわかります。ドンバンのから町から、マピレンの展望台に至る十数キロの道上は、ハザン県でも特に、素晴らしい景観が見られるところです。


ドンバン旧市街

かつて、フランスの植民地時代にフランス軍が建設した市場跡が残っています。現在、内部は、カフェと土産物屋になってしまっていますが、強固な石積みの柱が、往時をしのばせます。また、すぐそばにあるCafe Pho Coは、伝統的建築を利用したお店として有名です。

時間があれば、町の背後にそびえたつ岩山に登ってみて下さい。フランス軍が建造した要塞跡が残されており、ここからは、町全体を一望できます。(所要時間60分~90分)


ルンクー・フラッグタワー

ベトナム最北端の象徴となっているタワーです。ベトナム人にとっては、聖地のようなもので、ベトナム人観光客は、みな、ここを目指して、全土から訪れます。ルンクー村はもとより、中国側も見ることができます。


カフェ・クック・バック(Cafe Cuc Bac)

ルンクー村のロロ族集落内にある古民家カフェ。村おこしとロロ族のことを知ってもらうことを目的にオープンした店です。希望があれば、ロロ族の衣装を試着することも可能です。(100,000ドン)ルンクーフラッグタワーから、1キロ先に位置します。なお、基本的には、食事の提供はありません。

 



日曜マーケット

ドンバンの町と、となりのメオバックの町では、毎週日曜日になると、近隣の村からたくさんの少数民族が集まり、市場は、ものすごい活気に満ち溢れます。(メオバックの方が規模が大きく、民族も多様です。)

また、ドンバン県のほとんどの村でも、ほぼ週一回、特定の日(曜日または、旧暦で決まります。)に、市が開かれます。うまく、あたれば、ぜひ、見学してみてください。

 

 


ルンフィ鍾乳洞(Hang Lung Khuy)

ハザン省には、無数の未開発・未発見の鍾乳洞がありますが、ルンフィ鍾乳洞は、歩道が整備され、比較的容易に見学できます。