ワークショップで活動中の工学院高校生と交流

グローバル教育に力を入れている工学院高校の皆さんが、サパでホームスティの運営についてのワークショップを開催していました。少数民族が運営するホームスティの活性化と集客方法について課題解決を提案するという内容なのですが、まさに自分が手掛けている分野。高校で、このようなワークショップを実践しているとは、まさに驚きです。

で、引率しているコーディネーターや先生方からも、ぜひ、課題解決のヒントになることを話してほしいとのことで、急遽、交流の時間を作りました。生徒の皆さんからは質問攻め、ほんとに積極的な姿勢に感心しました。たまたまハザンの帰りに、サパに寄ったら、不思議なご縁がありました。